保護色がみごとでした。
切れた尻尾見たことないなー。

モナリザです。パリのルーブル美術館と提携して、陶板に複製として創られています。世界で２番目のモナリザです。

大塚とは、あのオロナミンＣの　大塚製薬が創っている美術館です。
規模は、１日で観きれないほどの膨大な数。そして、壮大！

再度、挑戦！
写真入れ込み、失敗のため（＾＾；；
ミレーの落穂拾い。

ルノワールの絵
どんなに心に負荷がかかろうと、とにかく人を楽しませる絵を描きたい、としたルノワールのその絵を描く姿勢に、私はとても共感を覚えます。

ルノワール、その２
穏やかな絵が多いです。

モネの「ラ・ジャポネーズ」
モネは日本びいきだったようです。

私も船下りに乗ってみましたがそれ程の急流ではありませんでした。梅雨の大雨の日の最上川の船下りは恐かったですね。

カヌーを倒しては起きあがる練習をしていました。

ぺこさん　おはようございます。
先日、トキソウを探していたら、偶然、ヤマトキソウを見つけました。
これも兵庫県レッドデータのランクＣの貴重植物です。
花が完全に開かないのが特徴です。

モン族は山の自然に宿る精霊を信じて焼き畑で米やトウモロコシを作り自然とともに暮らす人々ですがラオスにおいてベトナム戦争と同時期の政権争いの内戦に巻き込まれ、ラオスが社会主義となった１９７５年以降多くの人が難民としてタイに流出しました。すこし前やっとラオスに帰国しましたが不毛の地の
ため作物が出来ず収入が無いそうです。ＮＧＯとして行った人が伝統の刺繍を生かした小物入れを制作、日本で販売して支援
しようとしています。

もともと染めや刺繍などが伝統としてあったので、この小物入れもおばあさんから子供まで針を持てる女性たち全員が制作。
多少技術はばらつきがありますが、細かい刺繍には驚きます。

唯一の現金収入だそうです。
とても美しい仕事ですね。

徳島県です。

渦に到達する所まで、かなり長い橋になっていて、所々、下がみれるように、足元が透明にしてある。

橋の欄干です。渦の本体に到着するまで、かなり長い距離を歩く。
橋は、金網にしてあるので、すごい風である。橋の右の方に渦の一部が見える。こんな所に、よく橋を造ったものだ。見学者としては嬉しいが。（＾＾

海の中に、小さく渦が巻いているのが見える。

渦の傍には、遊覧船もいた。でも怖くて、私は船はお断り。
橋から見るので充分。一見の価値あり、の観光名所です。
私は、福山文学館の会員です。で、行事の一環で行きました。
この日は、徳島県立文学書道館、あと、大塚国際美術館、と行きました。日帰りです。
原稿依頼を受けました。枚数は４枚で、寂聴さんについて書いて欲しい、と頼まれました。会報が仕上がってどこかで眼に触れたら、また、見てください。まだ先ですが、出来上がったら、欲しい方はコピーでもよければお送りします。

結構、ちゃんと撮れました。

畑に変なものが転がっていた。近づくと干し草でした。

途中門の前に咲いていたシャボテンの花、冬はどうやって寒さから守るのかしら。

ぺこさん　今晩は
今日、早起きしていつもの散策フィールドを歩いていると、ササユリに出会いました。去年まで気が付かなかったのですが・・・。　
５株も生えていました。

ササユリに出会えたのは、去年。でもイビツでした。今年は花屋で、三百円。３本あって咲いてるのを買って、写真を撮りました。今日、店に行ったら残りの二本がしおれていました。水揚げも良くないみたいですね。売るほうはリスクが多い。それは幸いなことです。（笑）とにかく悲願達成です。

今日は、ジュンサイを見つけました（爆）花がついています。

さっき発見したんだけど
上から見たらヘビが舌出してるみたいだったよ〜

カラスビシャクです。球根は漢方薬になるらしい。
この写真ははいかが。

蝮草です。前の写真は夏。これは秋ですね。

蝮草に似ていますが釣り糸のように垂れています。「浦島草」です。

ドクダミ科。片白草とも言います。友達から貰って庭の片隅に植えたが臭い匂い。清潔そうな葉から想像できませんが。