浅間に行った。
来週あたりが本格的だと聞きました。

おにいちゃんが、今月23日に一才になります。

さぶが発情中(*♥ｘ♥*)
後、2〜3日監視です。

○越に行ってびっくりしました。
マツタケは、食べません。

これは静岡に来てから、観るようになりました。
花なんでしょうか。大ぶりの木は見事です。
通りすがり、あまり良い写真でなくてすみません。
（電信柱、消してなくてごめんなさい。）

電信柱、消しときました。

種の形で、アメリカタカサブロウということになりました。
本家のタカサブロウは、追いやられているのかもしれません。
タカサブロウの種より小さく、種がいかり型になっているのがアメリカタカサブロウです。
小さい花ですが、こういうふうに黒くなるのは異様な感じです。

花と実です。
傷をつければ黒くなります。
今、咲いています。

アメリカタカサブロウに爪で書いてみました。
はっきりした色ですね。

読めるかな。
牛舎の裏。レンガサイロの後ろにひっそりと。

読めないよね。アップで。
「小岩井農場」は賢治の中でも大好きな詩です。

農場まで、けんじゅう公園林みたいなサワラの林道を歩きました。実はすぐ脇が車の激しい道路で、鳥の声も聞こえず。

農場といったらやっぱり牛だ。
でもハックニーの馬も見たかった。
今度は五月に行こう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
わたくしはずゐぶんすばやく汽車からおりた
そのために雲がぎらつとひかつたくらゐだ
（宮沢賢治「小岩井農場」冒頭より）

気温40度を越す砂漠ですう。
はぁ〜。。。

いいですねえ。わたし、金沢にいったとき、日本第２位の規模をほこるという砂丘にいったのですが（名前忘れました…）、冬で、はい、雪、雪、雪景色で、日本海が曇天のなかあらぶっているばかりで…。ちゃんと砂丘みたいなあ。

私も８／１７に近くの「中田島砂丘」に行ってきました。
入り口にコンクリートの大きな案内板がかかっています。地図の右側が浜名湖の太平洋への切り通し、弁天島の地名が見えます。
ここはその東側の遠州灘、強い海流が砂を運んできています。

左のほうが天竜川。こういう位置関係になります。

海が写っているので、ある程度おおきめの画像にしてあります。
　
うえの入り口にあった案内板の裏手です。防潮堤の手前に砂の砂丘が広がっています。
手前は海亀の産卵を説明する場所。

砂丘らしくて、別の星に行ったみたいです。

そして、海。いいですね。
当日は暑くて、そのうえ台風の余波か靄って、水蒸気が多かったです。
相反して、空のうえのほうは青空が見えます。
右側が知多半島方面。西方に向いて、逆光で撮影。

太平洋に直角。

今度は東側。御前崎方面です。
海て、日本では不思議に日常見れる地域が限られています。
私はこれまで京都住まいだったせいか、まだまだ海が珍しいです。

近所の赤塚植物園にいってきました。この時期は花が少ないのですが…。

上はさぎそう。こちらはオミナエシ。

畑に生えてる感じでした

池のほとりにて

ちいさな日本庭園のコーナーがあり、竹林のなかにししおどしが。つい、何度も音をきいてしまいました。