自宅の近くで大きな群生を見かけました。
元は宅地だったようです。
陸上植物としては、歴史が深いようです。
昔から、この緑色がさびていて、好きです。
（木賊刈る眠れぬ夜の手慰み。）

群生の有様。

焦点の合わせにくい植物で。。。
一応、上のように秋の季語です。
下手ですみません。

京都では上等の、床ノ間の柱にする北山杉は、普通は砂で磨きますが、このトクサで磨いているのを見たことがあります。
伝統工芸では、古くから研磨剤です。だから「砥草」、なんでしょう。

皆既月食が戻りかけたところ。
手持ちの携帯カメラでは、手ぶれを止めるの、この程度が限界でしょう。

今年は、海にも山にも行きそうもありません。

海に行った人がうらやましいです。

いよいよ暑いですね。
今週はたぶん氷いちごを食べると思う。

ああ、じれったい。

もうすごくまるくなってきたんだけど。

ヒスイカズラです。

週末には咲くかもです。

咲いた花の画像、楽しみにしていますよ！
当地ではサガリバナが花盛り。

初めてつぼみを持ちました。☆
世界三代花木のいっぽんです。（ワクワク）

ぶは。
わたしも、二つしかわかんないのです。
ジャカランダは１ｍくらいなのにはじめて咲いて、もうただラッキーというしかなくて。
鳳凰木は植える予定ですが、ジャカランダは戸外の方がよいような記載もあって迷います。

世界三大花木の一つ
カエンボク

ホウオウボク

カエンボク　UP

カエンボクは種子を無料配布したことがあったんだけど、
あんまり人気はなかったな。
世界三大花木と銘打ったら、有料でもいけるのではないか
と思ったことでした。

ペコさん、ジャカランダの開花、おめでとう。すばらしい！
shimirinさん、世界3大多肉植物検索したけどヒットしなかっただよ。
これはチャンス。自分で作っちゃったらええやん。
ところで、那覇の街を散歩していたら、世界三大庭園樹というのがあるのを発見！
ナンヨウスギの他の二つは何か、検索してみたら、
「チリ松・ヒマラヤ杉・コウヤマキ」とあったんだよね。
もしかしたら、このナンヨウスギ＝チリ松かと思って検索してみたら、全く別物でした。
http://www.botanic.jp/class/nasugi.htm
この立派な標識が間違いだったら、デージ税金の無駄遣いということになるよね。

５月の花々、花盛りですけど、これは、大きかった…。
直径１０センチ以上。黄色のもあります。

背は３０センチそこそこ。

ありがとうございます。　
当地は暖かで、花の種類の多いのはおどろきます。このアマリリスも鉢植えでなしに地植えでした。また目に付くものがあれば、ここに貼ります。
それにしても造形的に、完璧です。
　
何気なく畑のそばに群生していた、アロエ。

追加しときます。

こんな感じで、「気楽」に咲いてます。

二十年ぶりくらいかなあ。
思わず「うそっ！」と言ってしまいました。
発光体はもっていませんのです。