Jan 29, 2021
合本の目次を自動生成した
電子工作でプリント基板を作るKiCadというアプリを知った。
これはDebianにも正式Packageがある。
自分でちゃんとアンプを設計するとなると、測定機を作るか調達しなければならなくて、億劫でできなかった。
しかし基板Cadで安くプリント基板ができるとなると、俄然やりたくなってきた。
設計はまだ先のことだが、いくつか基板を発注してみたい感じ!
合本の目次の自動生成はうまくできた。
まだ、数字のフォントや全体の体裁などを調整していないが、自動でできるのはありがたい。
●各章の扉を作る(これは書名だったところを流用できる。デザイン的にはフォント、サイズを変える)。
●柱を章ごとに可変にする(これは昨日のリンクの「セクションマーカー」作成で簡単だった)。
ページも合本すると自動的に変わる。
●目次の自動作成(書式の段落設定で目次に抽出されるように、加えた「読書人」時評の部分の「見出し」の設定をした)
●索引の自動作成(これは前半の本で抽出した語句のあるページ数は後半の文章でも新たに自動で抽出されるはず)
●目次・奥付の修正(デザインなども含めて修正)
●表紙の束(つか)のサイズが変わるので、新しく作る(デザインは批評集は統一する写真が決まっているので、難しくない)
太字が今日やった作業。
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