Nov 06, 2022
文学フリマ会場の見取り図
webカタログを編集したら、またここに書きます。
今回も本は同じ感じですが、加えるものはwebカタログに加えて、お知らせします。
今回の会場売りはカタログの価格と違い、500円、1000円均一のディスカウント価格にしようと思います。
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【概要】
灰皿町
詩歌|現代詩・散文詩
第二展示場 Eホール | か-30
ウェブサイト「灰皿町」「うろこシティ」の住民。
詩を書いている人たちが多く住んでいる「灰皿町」「うろこシティ」(この2つの街は自宅サーバ上にあります)。幻想小説も書いている住民の清水鱗造がいろいろ売り出します。
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